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カカア5 ページ5
薮side
朝起きたら隣で寝てたはずのAはいなくてリビングに『ぶっころ』んんっ…なんか怖いことが書いてあるメモがあった←
そっか仕事行っちゃったのか
薮「……はぁ」
なんだろう やっぱりあいつのこと好きなんだなって急に思う
あぁっ惚気たい！！
いやいやみんな俺が付き合ってんの知らねーんだった
まあいっか
薮「どうせ圭人 暇だろ」←
__________
薮「お、早いな圭人」
岡本「そりゃぁ仕事ないからね」
…なんかごめん
薮「ねえ圭人 俺の彼女がかわいい」←
え？そんなにさらっと言っちゃうの？だって？
いいんだよ 別に秘密にしてたわけじゃなければみんなが気づかなかっただけだし
岡本「え、彼女？…そっかついになにかが見え始めたんだね」
薮「ちげーよ 俺の彼女だっつの」
岡本「えっ薮ちゃんそんな人いたの！？」
…いうやつ間違ってたわ
薮「そうだよ それでさ…は？」
岡本「ちょっと待って整理できない メンバーに伝えるから！！」
この後Hey!Say!JUMP 緊急収集になった←
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