50【完】 ページ50
腕にはSが
A｢え！もうひとつってSS！？｣
駿佑｢(振り返る)｣
A｢(ﾄﾞｷ)／／／｣
駿佑｢ありがとう！俺を引き当ててくれた、幸運な君、｣
駿佑
SSランク
A｢もしかして／／／パパのお土産じゃなくて恭平がパパに？／／／｣
駿佑｢まあいい、ほら言ってごらん？いつもの、｣
A｢／／／私の、弟になってくれますか？／／／｣
駿佑｢うん！いいよ、｣
A｢ホントに？いいの？／／／｣
駿佑｢ずっと一緒だよ、｣
A｢うんっ♪♪｣
その後
無事に駿佑と本契約を
駿佑｢姉ちゃんお弁当忘れてる！｣
A｢いけな〜い！｣
駿佑は恭平と同い年に
真鳥｢じゃあ行きましょ(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)｣
誠子｢はい(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)｣
ぎこちなく手を繋ぐ初々しいカップル
ナツコ｢淳弥早くして！もお〜！｣
淳弥｢はい〜(苦笑い)｣
淳弥はナツコと恋人に
ミコ｢お兄ちゃん残念だったね、｣
アキヒコ｢また新しい恋が出来るよ、｣
ジェシーは結局片想いは実らず四葉は
和也｢すみません、四葉ちゃんと同じ生徒会でその、｣
四葉｢いつの間にか、｣
ジェシー｢いいよいいよ〜;｣
A｢元気出してください、ジェシーさんなら必ず素敵な彼女出来ますよ、｣
ジェシー｢(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)優しい笑顔、Aちゃん♪♪(手を握る)｣
A｢えっ！？｣
駿佑｢ちょっと！！｣
ジェシーはAに今度は
〜
A｢雨なんて聞いてないわよもお〜！！｣
雨の中バレエ教室に
ｽｯ
ノリヒコ｢風邪引きますよ、｣
A｢(ﾄﾞｷ)ありがとう／／／｣
恭平＝ノリヒコと相合い傘
ノリヒコと肩を並べて歩く
お互い
小さな恋が芽生えた
ハッピーエンド
終わり
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2019年1月13日 11時
