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晶哉を平手打ち、晶哉を睨み









A「最っ低っ!!(涙)」








晶哉「最低って何が!?君は僕のものだよ僕だけの君だよ!!!(肩を思いきり掴む)さあ!!!本契約しようよ!!!(乱暴に揺さぶる)」








A「きゃあ!!!痛いっ!!」








淳弥「Aに触るんじゃねえよ!!!」









晶哉を突き飛ばしAを抱き締める淳弥









真鳥「見損なったよ!」








晶哉「何で僕をそんな目で見るの?!」







弓束 富美加「(晶哉を睨む)」







レイ「今日のとこは帰ってください、晶哉くんは預かります、今は本契約も消去も出来ません、暫くゲーセンは休止です」








淳弥「分かりました………………帰ろA」







A「私が恭平を途中で行かせたからっ……(泣)お願いします恭平のとこに連れてってください恭平のとこに!!!(泣)」








淳弥「A!!お前は悪くない!!今は…………暫く待つんだ」
















A「つい、恭平の分……」







淳弥「無理無いさ!」








エビフライメイン弁当







恭平がAの分のエビフライを自分の分のウィンナーをこっそりすり替えていた、恭平がまたすり替えに来るのを期待していた









富美加「せっかく感動の再会をするはずが…………」







淳弥「よく考えたら確かにいきなり、本当の弟だっていって、うまくいくとは」






弓束「………………」








真鳥「A、誠子ちゃんと和也くん恨んじゃダメだよ、な?」







A「…………うん」

















ナツコ 女子ズ A 誠子「大きな ノッポの 古時計






弟の時計〜!(♪)」








丈一郎「おじいちゃんを弟に替え歌か、」







大地「悲しい歌だな、」






大晴「只でさえ暫くゲーセンは休みなのに」






宏志朗「なんかずっとこのまんまのような」






晴太郎「100年仮契約、」







ナツコ「人聞き悪いこと言わないで!ちゃんと決めるわ!それに弟はお兄ちゃんと違って年下!期間限定なんてないでしょうに!」







A「お兄ちゃんガチャは期間限定だからね、」






謙杜「いいえ!弟ガチャも期間限定です」







誠子「え?そうなの?!だって弟は年下だし、年齢越えたりしないよ、」







謙杜「確かに!しかし弟ガチャが期間限定なしとなればお兄ちゃんガチャは損となります、」







和也「まあ確かにそうだな!」
 

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作者名:末澤あめ x他1人 | 作成日時:2019年1月13日 11時

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