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A｢凄く優しくて紳士なの♪｣
晶哉｢大事なお姉ちゃんです、当然だよAちゃん、｣
頭を撫でる
丈一郎｢ランクは？｣
大地｢Aではなさそうだがな！｣
誠子｢何でこの子たちはそうランクランクって！｣
和也｢な！｣
晶哉｢ランクはCです、｣
大晴｢なんだCかよ(笑)｣
宏志朗｢僕たちに勝てる候補はいないさ！｣
晴太郎｢な！｣
A｢晶哉くん気にすることないから、｣
晶哉｢大丈夫です、Aちゃんを愛する気持ちだけは負けません、｣
頭を撫でる
ほのぼのしてる笑顔
誠子｢晶哉くん宜しくね♪♪｣
晶哉｢はい、宜しくお願いします、(握手)｣
ナツコ｢私も♪♪｣
女子ｽﾞ｢私も♪♪｣
〜
謙杜｢君を消去？｣
恭平｢なんかAがなかなか弟決められないのって俺のせいだと思うからさ、｣
謙杜｢確かにそれはそうだね、｣
恭平｢この前もさ中間報告つうか気持ち変わってないかて、｣
謙杜｢それで？｣
恭平｢無理ってとぼけて突き放した！傷付けるって分かってたけどな！｣
謙杜｢でも嫌いじゃないんでしょ？Aちゃんの事、｣
恭平｢まあな！｣
謙杜｢それで僕と博士に消去してくれ、｣
恭平｢頼む！｣
謙杜｢無理だよそれは！Aちゃんが望まない限り！｣
恭平｢…………いっそのこと嫌われりゃいいんだけどな！｣
〜
真鳥｢淳弥！飯だよ！今日は晶哉リクエストのちらし寿司〜！！ったくAの奴いくら晶哉に惚れたからってお刺身高いの買うわ、ウニにいくらまで(笑)｣
淳弥｢…………ﾊｱ！！｣
真鳥｢何だよ？なんかあった？お前朝からずっと静かだな！｣
淳弥｢何かさ！俺たち振り回されてね？！Aに！疲れた！！｣
真鳥｢淳弥なんてこと！！｣
淳弥｢あいつこの前中間報告してたんだよ恭平に！！竜乃介と気持ちが二股で、気持ち変わってないかて！｣
真鳥｢そっか、まあ仕方ないじゃないか決めるのはAだろ！俺たちが口を出すことじゃない！｣
淳弥｢あいつ今だって晶哉と気持ちが二股だろ？本契約する気有るのかよあれで！！恭平をキープしたいんだよ恭平が弟になってくれるまで言い訳つけてんだよ！！｣
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2019年1月13日 11時
