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晶哉
富美加｢いいじゃん♪晶哉くんで♪所でランクはなにかな〜！｣
真鳥｢コラ富美加！｣
晶哉｢ランクは(首もとを見せる)残念ながらCです、｣
A｢全然気にしないよ♪｣
晶哉｢ありがとうございます、｣
弓束｢じゃあ今度こそ本契約決定かな｣
真鳥｢となると恭平は〜、｣
恭平｢元々Aに弟出来るまでの間ですからいつでも消える気まんまんす、｣
A｢………………そう〜！そんなに早く消去されたいのね、｣
淳弥｢………………｣
恭平｢おう！｣
晶哉｢(恭平を睨む)｣
晶哉の目付きに皆気がつかない
丈一郎｢一体いつまで、焦らされる？一体いつまで、試される(♪)｣
大地｢僕らは皆、ランクA！誰もが欲しがる弟ちゃん(♪)｣
女子ｽﾞ A 誠子｢なのに〜！！(♪)｣
大晴｢一体、いつまで、決めないの、それとも全員消去なの？(♪)｣
宏志朗｢これは、世の中ゆうところの、飼い殺しってやつじゃない？(♪)｣
女子ｽﾞ A 誠子｢かもね〜！！(♪)｣
晴太郎｢お〜！愛するお姉ちゃん！教えてください、本当の気持ち〜！！(♪)｣
女子ｽﾞ A 誠子｢どうなの〜？？(♪)｣
ナツコ｢ごめん、まだ保留！｣
ｶﾞｸ
A｢５人も眺めてるからじゃないの？｣
誠子｢私もそう思う！｣
和也｢一人の弟としっかり向き合えばいいんですよ、｣
ナツコ｢バカね！一人と向き合えば状がうつるでしょ、対して気にいってなくても！｣
A｢なるほど！一理あるわね！｣
ナツコ｢でしょ？Aだって恭平くんをキープしてるから、状に流されずに、次から次へと消去出来たんじゃない！｣
A｢次から次へとって〜！たち悪い女見たいじゃない！;｣
ナツコ｢たち悪いじゃない！実際に♪｣
A｢ナツコに言われたくありません！｣
ミコ｢まあまあ二人とも！｣
四葉｢引き分けって事で！｣
A｢あのね〜;｣
ガチャ
A｢あ！紹介するね、晶哉くん♪｣
晶哉｢皆さん初めまして、晶哉です、｣
誠子｢かっこいい〜♪背も高いし♪｣
ナツコ｢なんか癒されちゃう♪｣
和也｢ほのぼのしてる！｣
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2019年1月13日 11時
