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Aは当たりを
ガチャン！！
謙杜｢はい、消去！心が傷むけど！｣
柊和｢別に！僕は手が痛いだけだし！ほ〜らね！｣
謙杜｢(ｲﾗ)軽くイラッとする！｣
柊和｢最後に！！誠子ちゃん握手してください！！お願い誠子ちゃん！！｣
和也｢握手ならいいよ！｣
真鳥｢〜！！｣
誠子｢(握手してあげる)柊和くん、性格直せば次は必ず、自信もって？ネガでもいい、素直な気持ちさえあれば、｣
柊和｢やっぱり可愛いっ♪♪頭撫でて！｣
誠子｢うんっ;(頭撫でる)｣
柊和｢最後に！！(抱き締める)｣
誠子｢ちょっ………;｣
真鳥｢柊和！！｣
和也｢ほらもうおしまい！！｣
柊和｢最後にちゅ〜してほっぺでいいから♪♪｣
真鳥 和也 謙杜｢調子にのるな！！！｣
拳骨が飛び
リチャード｢さっさと入れ！｣
BOXの中から柊和が誠子の名前を叫びながら
プシュウウゥ！！！
A｢さ〜て！次の弟は〜！(♪)｣
恭平｢サザエさんの予告か？！(つっ込む)｣
A｢ｶﾞｸｯｸ(笑)｣
ﾁｬﾎﾟﾝ
｢おはようございます、｣
A｢おはよ♪｣
恭平｢な〜んかゆるゆる系てゆうかほのぼのしてるつうか丁寧だな〜！｣
A｢そこが今までの弟候補と違っていいのかも♪や〜ん♪｣
恭平｢や〜ん♪｣
朝ごはん
ベーコンエッグをナイフとフォークで綺麗に切りながら食べる
真鳥｢なんかほのぼのするね君、｣
｢あ、ありがとうございます、｣
弓束｢食べてるとこもゆるかわ〜♪｣
A｢でしょ♪なんか今回はいいと思うのよ♪｣
淳弥｢……………(野菜スープを無言で食べる)｣
富美加｢こっちまで癒されるな♪｣
｢ありがとうございます、｣
恭平｢いちいち礼なんていいって、｣
｢あ、すみません、｣
真鳥｢謝らなくていいって(笑)｣
富美加｢Aお姉ちゃんもさっきから目がはあとだし♪｣
A｢うん♪母性本能が♪｣
恭平｢おばはんか！｣
｢僕も幸せです、Aちゃんのような女の子らしくて世話好きなお姉ちゃんに引いてもらえて、｣
A｢ありがとう♪お名前は〜！晶哉くんなんてどうかなて♪晶哉くんて顔してるし♪｣
恭平｢どんな顔だよ！｣
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2019年1月13日 11時
