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真鳥｢Aから聞いたぞ！！お前また誠子ちゃんの顔触ったらしいな！！誠子ちゃんには指一本触れるな！！｣
柊和｢あんたの彼女じゃないじゃん！(笑)図々しい！(笑)｣
他にもお化粧セット買う弓束と富美加のコスプレをバカにしまり
淳弥がセーラームーンcrystal３期を見ていたら
淳弥｢何だよ！｣
柊和｢いい歳こいてはずかしくないの？(笑)｣
〜
恭平｢今日はグラタンか〜！｣
A｢富美加のリクエスト、｣
向こうからなにやら
真鳥｢柊和開けろ！！｣
A｢どうしたの！？｣
淳弥｢柊和が風呂場から出てこねえ！！お菓子もジュースも皆取り上げられた！！｣
柊和｢やだもん！！！｣
恭平｢ﾊｱ！出てこい！｣
柊和｢やだもん！！！｣
淳弥｢いい加減迷惑何だよ！！｣
柊和｢迷惑！どうせ迷惑ですよ！！僕だって好きでここに来た訳じゃないもん！！｣
A｢だったら消去してあげる！！｣
柊和｢え！違う！そこはどこまでネガなの！｣
A｢しょ〜きょ〜！しょ〜きょ！！｣
弓束 富美加｢しょ〜きょ！！しょ〜きょ！！｣
淳弥｢しょ〜きょ！！しょ〜きょ！！｣
柊和｢待って！！それは辞めて！！せっかく慣れては来そうなのにまたガチャコンに戻って引かれて誰かのお家にいくなんて無理！！緊張感に耐えれない！！それにAちゃんじゃなきゃ誠子ちゃんに会えないじゃない！！！｣
真鳥｢お前！！！｣
柊和｢やだもんだ！！！｣
真鳥｢そのやだもんって！可愛くなくて寧ろムカつくんだけどな！！｣
淳弥｢俺も！！｣
弓束 富美加｢ムカつく！！！｣
恭平｢いつもならガチャに優しい真鳥さんにまで！ここまで満場一致に嫌われてるやつ初めてじゃん！｣
柊和｢どうせ嫌われものですよ！！！自転車すら乗れないし！！すみませんね！！！｣
A｢だったら！！一度だけ頑張ってみてよ？｣
柊和｢なんの意味が有るの！！？？僕なんか何の取り柄もないんだ！！Gランクだよ！？えなりや濱田より下！！｣
A｢ランクなんか関係ない！私のただランク何かに拘らない！出来なくても頑張ってる子が好き、｣
恭平｢…………｣
真鳥 淳弥｢…………｣
A｢柊和が自分の力で頑張ってる姿私見たいな！｣
柊和｢…………｣
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作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2019年1月13日 11時
