14 ページ14
A｢何がチュッとよ！何が何のためによ！やらしい！！｣
恭平の足踏む
恭平｢ｲｯﾃ！はあ？！｣
A｢ﾌﾝ！｣
一方向こうではレイからお説教中
レイ｢本人がはなっから本契約するつもりはなかったからよかったものの今後はこんなことないように！！｣
謙杜｢はい(ｼｭﾝ)｣
リチャード｢すみません(ｼｭﾝ)｣
キャサリン｢貴方もリチャードをちゃんと監視してくれないと困ります！！｣
卜部｢すみません;(ｼｭﾝ)｣
アキヒコ｢だから言ったでしょ！消去するって！｣
ミコ｢ね！｣
ジェシー｢ごめんね四葉ちゃん！(焦)｣
四葉｢別に関係ないし！ﾌﾝ！ナツコたちは暫く学園で泊まるってさ！弟ちゃんたちの顔暫く見たくないてさ！｣
誠子｢そりゃそうだよ！裏切られたんだもん！｣
和也｢な！｣
謙杜｢(誠子と和也を見る)｣
誠子｢ﾌﾝ！！｣
和也｢知らん！！｣
謙杜｢知らん顔された(ｼｭﾝ)｣
恭平｢自業自得だろ！｣
キャサリン｢二人とも今夜は晩御飯抜きよ！！｣
謙杜｢え！？お腹すいてるのに〜;｣
リチャード｢そんな〜！！;｣
レイ｢自業自得です！！｣
〜
真鳥｢恭平、ごめんな？返品されんのはお前なんて言って、｣
恭平｢いいっすよ！夢から覚めたなら、｣
真鳥｢誠子ちゃんごめんね！｣
誠子｢え？あ、いいえ、｣
恭平｢鈍感だな誠子は！｣
和也｢まさか真鳥さんは姉ちゃんを？｣
恭平｢ビンゴ！｣
和也｢へえ〜！確かに真鳥さん分かりやすいね！｣
〜
淳弥｢ﾊｱ………………｣
弓束｢まだ落ち込んでるの！？｣
富美加｢アイツは魔性だったんだぞ！｣
真鳥｢引いた本人の自由だか口出しは出来ないんだ！｣
淳弥｢美桜が恭平狙いだったなんてよ〜！｣
A｢そこかい！;｣
恭平｢暫くはそっとしてやりましょ！｣
２週間後
何とか恭平と美桜のメロメロから立ち直れたのでガチャを
A｢チュ！と！｣
恭平｢しつこい奴だな〜！まだ怒ってんのかよ〜！｣
ガチャン！！
〜
A｢付いてこなくていいてば！｣
恭平｢一緒に行くのが占いツクールの決まりだつうの！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：末澤あめ x他1人 | 作成日時：2019年1月13日 11時
