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daiki
知「……大貴!ごめん!」
俺が自販機で飲物を買っていると知念がヒョコッと出てきた。
大「あー、知念。どこにいたんだよ笑」
すると知念はいきなり爆弾を落としていったんだ。
知「ん?僕〜?Aと一緒に事務所の部屋にいたぁ笑」
大「……は?」
知「……じゃね」
言うだけ言って帰るのかよ。
そんなことさせない。
大「ちょ、待てよ。」
知「……」
うわ、無言の圧……コワッ。
大「なんでAが?」
知「……知りたい?」
大「うん。」
知「僕についてきて。そしたら教えたげる。」
ん?これは、どういう?
俺は真実を知るために知念についていった。
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作者名:aritapi | 作成日時:2020年7月19日 1時