第3話 (ガ ページ4
＊
『部屋もやっぱり広いな・・・ここは、実写用にしようかな・・あっ！？遅くなっちゃうから早く挨拶行かないと』
有名なお店で買ったお菓子の袋を入れて
部屋を出る
『まずは、両隣かな』
ピンポーン
インターホンを鳴らす。
・・・
・・・
『待ってどっちも出ない・・・仕方ないドアノブにかけておこう、用意した手紙も』
大須木さんが実況者名の方が分かりやすいと言ってたから、本名ではなくミナトと書いた。
そして、下の階に行く
だけど、下の階の人も出なかった。
やっぱり今は、こんな事する人少ないからな
『ここも出ないよな・・・』
ピンポーン
「はい？どちら様でしょうか？」
あっ！！出てくれた！やった！！
あれ？この声って
『いきなり、申し訳ございません。
私下の階に今日、引っ越してきました、ゲーム実況者のミナトと申します。ご挨拶に参りました』
「えっ！？ミナトちゃん！？待っててすぐ出るから」
少しすると、鍵を開ける音がする
ドアが開く
『えっ？？ガッチさ・・・ん？』
待って・・私の尊敬してるガッチさんだ
本物！？
ガッチ「ミナトちゃんだぁーこんにちはガッチマンです。」
『あっ・・あの！これ、つまらない物ですがどうぞ』
ちゃんと話せ！緊張するな！
いや、緊張しない方が無理だわ
ガッチ「いつも、動画みてるよ！」
『本当ですか！？ありがとうございます！』
ガッチ「下って事は1010？」
『はい！！そうです！・・良かった両隣の方と下の方は留守だったみたいで』
ガッチ「あいつら、普通に家にいるよ？あっさっき言ってたのミナトちゃんか・・ちょっと待ってもらっていいかな？」
『えっ？はっはい』
そう言うと、ガッチさんはスマホを取り出して
何かやりはじめた。
ガッチ「これでよしと、また、行ってみるといいよ、次はちゃんとあいつら出ると思うから」
『えっ？・・あっはっはい！！ありがとうございます！では、失礼します！』
お礼を言って、9階に行く
あいつらって・・・誰だろう？
というかガッチさんと話しちゃった
めちゃくちゃ緊張した
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ミドナ(プロフ) - 狐夜さん» コメありがとうございます(´;ω;｀)本当に更新ペースまちまちマンなんで時間がある時にでも読んでやってください！！ (2021年9月27日 21時) (
レス) id: cb90f17c90 (このIDを非表示/違反報告)
狐夜 - ファンになりました！！！無理しないように更新頑張って下さい❕ (2021年9月25日 12時) (レス) @page15 id: 38d44e20f2 (このIDを非表示/違反報告)
ミドナ(プロフ) - あみさん» コメありがとうございます！！私の作品を見て下さりありがとうございます！！これからの展開はまだまだ謎です(まだ、何も考えてない……)これからも頑張って書きますので見てください！ (2021年7月21日 1時) (レス) id: 7fee4bb6fd (このIDを非表示/違反報告)
ミドナ(プロフ) - マドレーヌさん» コメありがとうございます！！前の作品も見ていただけたなんて！！嬉しいです！オチは、まだ全く決めてないです←これからの展開に乞うご期待でっす！！ (2021年7月21日 0時) (レス) id: 7fee4bb6fd (このIDを非表示/違反報告)
あみ - 占ツクの色々な作品に顔を出しているあみです。私はkyが推しです。一番の。一番というか、kyしか好きじゃなく、いや皆好きだけど、とにかく一番好きです。笑 ミドナさん、応援してます！ (2021年7月21日 0時) (レス) id: 2c5fd51ba4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミドナ | 作成日時：2021年6月23日 15時
