29話 世界を超えた時の騎士!Part2 ページ39
ゲ「お前が・・・
お前がメタナイト達に何かしたんだな!?
どうせ魔獣の一種か何かだろう、正体を表せ!!」
あ「な、私は魔獣じゃないよ!!」(何か私って魔獣とかエイリアンって言われる事多くない!?)
メタ「なっ!貴様!何のつもりだ!」
ソド「サヤカ殿、私共の後ろへ!!」
メタナイトが突然サヤカに剣を向けたゲイムに怒鳴り、ソードとブレイドがサヤカを後ろに隠す
ゲ「サヤカだったな、メタナイト達に一体何をした!
今すぐ元に戻せ!」
あ「だから、私は魔獣でもないし、メタさん達に何かした訳じゃないよ!!」
ゲ「メタナイト達が私の事を忘れている中、見た事もないお前が現れたんだ
私からすればお前が原因としか考えられん
早く本当の事を言え!切るぞ!」
ゲイムがまたサヤカに剣を向ける
メタ「貴様っ良い加減にしろ!!
それ以上サヤカに剣を向けるならば、女だろうと容赦はしない!」
ゲ「っ!!何でっ?私の事だけじゃなくて
ガンや、シノブの事も忘れてしまったのか?」
メタ「さっきから何を言っている?
私は元から貴様の事は知らない」
ゲ「っ!!」
ゲイムはメタナイトの部屋から走り出す
走り出せ〜♪(*^3^*)((作者帰れ!byミルン
あ「待って!!」
メタ「追うな、そなたに剣を向けたんだ一人で行くと危ないぞ」
あ「でも・・・あのゲイムさん、何か不思議な感じが・・・」
ソド「それはどういう事でしょうか?」
あ「うぅ〜ん?」(これはあの人を呼んだ方が良いのかな?
・・・ミルン!)
サヤカがこの世界を作った自称神(?)を呼ぶと
部屋が眩しい光に包まれる
メタ「っ!」
ソドブレ「ぅわ!?」
光が消えると、そこには自称神がいた
ミル「やっほー!サヤカちゃん!どうしたの?」
ブレ「な、一体何者なんですか!?」←混乱して言葉がちょっとおかしくなってる
メタ「確か・・・ミルン・・・だったか?」
ミル「正解!」
あ「ミルン!ちょっと聞きたい事があって!」
ミル「知ってるよ、ゲイムちゃんのことでしょう?」
あ「え?何で知ってるの?」
ミル「だって私はこの世界の作者だよ?何があったかくらい知っているよ」
あ「じゃあミルン、ゲイムは一体何者なの?」
ミル「簡単に言えば、ゲイムちゃんはこの世界にトリップしてきたんだよ」
あ「え!?」
メタ「何だと!?」
ソドブレ「トリップ!?」
あ「わ、私の他にトリップしてきた人がいたなんて・・・」
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鎖狐 杏奈(プロフ) - お願いします!是非とも恋人のABCでメタナイトとのCも見てみたいのです! (2022年5月27日 15時) (レス) @page34 id: 91bf1b8083 (このIDを非表示/違反報告)
かおり(プロフ) - 更新お願いします (2019年10月22日 11時) (レス) id: 81285a86e1 (このIDを非表示/違反報告)
マルクロード - 凄く面白いです! (2019年8月6日 5時) (レス) id: 1c580f8b35 (このIDを非表示/違反報告)
ルミナス - あ…あの…フレコ、交換しても………良いですか…?作品が、面白くって… (2018年1月10日 12時) (レス) id: 1899993bee (このIDを非表示/違反報告)
リメルドール@メネルドールサブ - ドラズか星カビ号作してみたい…です (2017年11月20日 23時) (レス) id: 4f43a924f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ただのミルン | 作成日時:2011年11月2日 4時