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宮舘said
ご飯も食べて、皆でゆっくり、先輩の出てるバラエティー番組を見て、寝床に着く。
康二の涙も、そのころには、全くと言っていいほど出ていなかった。
皆で康二を挟むようにして、布団を敷いて寝る。
隣から、規則正しい呼吸が聞こえてきて、とりあえず一安心。
「おやすみ」
そう言って、康二の頭を撫でると、心なしか笑ったような気がした。
明日は、俺は康二と仕事。
とにかく、今日の事を思い出させないように、サポートしないと。
そしたら、明後日は、目黒と話せ。と翔太が言っていたからそうなるだろう。
ま、考え過ぎは良くないからね。
本人がしたいようにさせる。
それが、俺たちの役目。
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羽乃(プロフ) - オリジナルフラグを外し、正当な評価を受けることをおすすめします。 (2020年3月27日 14時) (
レス) id: 4b0c95ddd2 (このIDを非表示/違反報告)
ガープ女子(プロフ) - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい！！ (2020年3月27日 11時) (レス) id: feca30ed8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月見ＵＳＡＧＩ | 作成日時：2020年3月26日 17時
