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楽屋に入ると
紗奈「おはようございます!玲於さん!」
……
紗奈「玲於さんメイク始めるのでこっち来てください!」
……
紗奈「玲於さん頑張ってくださいね!」
……
紗奈「Aさん!玲於さんってなんであんなにカッコイイんですか?!」
……
紗奈「え?!Aさん!?…?」
A「…わ、なんだっけ?」
なんでこんなにもモヤモヤするんだろう
今日玲於くんの髪の毛触ってないし
…あ、そうじゃん寂しいんだった、
そう寂しいだけ
次の日も
その次の日も
春子「ねぇ最近玲於の髪やってなくない?」
A「春子さぁぁん…!!!!!」
春子「わぁなに…!」
A「玲於くんをくっこよくできるのは私だけなんです、私が1番かっこよくできるんです!!」
春子「それは死ぬほど知ってるよ(笑)」
A「なのになんで…(泣)」
やっぱね〜それで最近静かだったんだよね〜
って1人で理解してる春子さんを横目に
出てきそうな涙を必死に堪えた
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snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!そう言って頂けるのはすごく嬉しいです。お楽しみにしていてください!! (2019年2月20日 23時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 新作まってましたー!とても、読みやすい書き出し。たのしみです! (2019年2月20日 22時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!とても嬉しいです!こちらこそ引き続きよろしくお願いします。次作も是非読んでいただけたら嬉しいです!! (2019年2月19日 21時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 最初から最後まで読ませていただきました!とても仲の良い幼馴染で嫉妬するぐらいでした^_^作品を読み終えたあと、まるで1つの小説を読んだかのようでとても楽しめました!ありがとうございました!引き続き宜しくお願いします! (2019年2月19日 18時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:snmi | 作成日時:2019年2月1日 22時