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A「え?玲於くん!!?!」
瑠愛「とりあえずどうぞ入ってください!汚いけど…」
先にリビングに向かう瑠愛ちゃんとは反対側にいる玲於くんの方を向くと
おでこにデコピンされた
さっきまで座ってた食卓に3人で座る
A「ねぇほんとに玲於くんなんでいるの」
玲於「ばかお前を迎えに来たんだよ」
A「え!そういうこと?!」
瑠愛「そう、昨日の夜ずーっとAの携帯なってるから見てみたら天才って書いてあったの、それで絶対心配してるだろうって思って代わりに私が電話に出たの」
A「なるほど…」
玲於「あんま遅くなんなって言ったじゃん」
A「ごめんなさい、、」
玲於「もうこれからは俺といる時以外酒飲んじゃダメね」
瑠愛「あーあ、、(笑)」
瑠愛ちゃんにごめんねありがとうって言って
玲於くんと一緒に家を出る
玲於「1回家帰んのはめんどいしもう行くのは早いんだけど、どーする?」
A「お風呂はもう瑠愛ちゃんで借りたから家帰んなくて平気だよ」
玲於「よしじゃあどっか行くか」
A「行くいくー!」
そして着いた場所は
A「どこ?」
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snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!そう言って頂けるのはすごく嬉しいです。お楽しみにしていてください!! (2019年2月20日 23時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 新作まってましたー!とても、読みやすい書き出し。たのしみです! (2019年2月20日 22時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!とても嬉しいです!こちらこそ引き続きよろしくお願いします。次作も是非読んでいただけたら嬉しいです!! (2019年2月19日 21時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 最初から最後まで読ませていただきました!とても仲の良い幼馴染で嫉妬するぐらいでした^_^作品を読み終えたあと、まるで1つの小説を読んだかのようでとても楽しめました!ありがとうございました!引き続き宜しくお願いします! (2019年2月19日 18時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:snmi | 作成日時:2019年2月1日 22時