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A「…ん、、」
瑠愛「あ、起きた?」
A「…え?」
目が覚めるとそこは自分の家じゃなくて
慌てて飛び起きる
瑠愛「あんたさどんだけ寂しいの!(笑)あのあといきなりめっちゃ飲み始めてデロンデロンになったんだからね、、私といる時以外飲んじゃダメって言うよ?」
A「うわぁぁごめん瑠愛ちゃん(汗)」
ここはどうやら瑠愛ちゃんの家らしい
朝ごはんできたよ
っていう瑠愛ちゃんに呼ばれ
2人で食卓を囲んだ
A「ほんとにおいしい!!!!!」
ほっぺた落ちるんじゃないかってくらい
瑠愛ちゃんの作るご飯は美味しくて、、
瑠愛「ねぇそんなこと言ってないで早く食べてお迎え来ちゃうよ」
するとそんなこと言ってきた瑠愛ちゃん
A「待って、誰?私仕事は午後からだよ?」
瑠愛「とりあえずいいから早く」
美味しいご飯もっとゆっくり味わって食べたかったな
って思いながらも頑張って急いで食べた
ちょうどご飯食べ終わって少し経った頃
ピンポーン
瑠愛「あ!来た?!」
妙にテンション高い瑠愛ちゃん
玄関まで小走りで行くからその後ろについて行く
ガチャ
瑠愛「おはようございます、、!」
玲於「まじでごめん」
聞こえたのは謝る玲於くんの声だった
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snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!そう言って頂けるのはすごく嬉しいです。お楽しみにしていてください!! (2019年2月20日 23時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 新作まってましたー!とても、読みやすい書き出し。たのしみです! (2019年2月20日 22時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!とても嬉しいです!こちらこそ引き続きよろしくお願いします。次作も是非読んでいただけたら嬉しいです!! (2019年2月19日 21時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 最初から最後まで読ませていただきました!とても仲の良い幼馴染で嫉妬するぐらいでした^_^作品を読み終えたあと、まるで1つの小説を読んだかのようでとても楽しめました!ありがとうございました!引き続き宜しくお願いします! (2019年2月19日 18時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:snmi | 作成日時:2019年2月1日 22時