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玲於side
A「あ、玲於くん玲於くん言って」
さっきまであんなに楽しみにしていたくせに
ここに来たら耳元でそんなこと言ってくる
まあしょうがないから俺が言ってやるよ(笑)
そんなこと思いながら1回咳払いをした
玲於「あのーみんなに聞いて欲しいんすけど」
涼太「なになにそんな改まって」
玲於「あーまあね俺たち…結婚を、
することになりました
そういう前にメンバー全員が次々に
「おめでとう〜!!!」
そんな声をかけてくれた
A「玲於くんじゃあこれ配っていい?」
ニッコニコな笑顔で俺に聞くから
俺もいいよって笑顔で返した
A「で、みんなこれ!!」
隼「もしかしてこれは〜ぁぁぁ?!!!??!!!」
メンディー「招待状!おメンディー!!!!」
みんな凄い喜んでくれていて、、
俺の隣に戻ってきたAと目を合わせて笑った
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snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!そう言って頂けるのはすごく嬉しいです。お楽しみにしていてください!! (2019年2月20日 23時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 新作まってましたー!とても、読みやすい書き出し。たのしみです! (2019年2月20日 22時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!とても嬉しいです!こちらこそ引き続きよろしくお願いします。次作も是非読んでいただけたら嬉しいです!! (2019年2月19日 21時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 最初から最後まで読ませていただきました!とても仲の良い幼馴染で嫉妬するぐらいでした^_^作品を読み終えたあと、まるで1つの小説を読んだかのようでとても楽しめました!ありがとうございました!引き続き宜しくお願いします! (2019年2月19日 18時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:snmi | 作成日時:2019年2月1日 22時