幼なじみの君と2

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玲於「いや、まじで可愛い、うん、可愛いよA」


A「待ってこれは雪降る？…//」


玲於「…うっせーばーか」


照れ隠ししてる玲於くんも随分と可愛いですよ(笑)





玲於「いやー俺の奥さん可愛すぎじゃない？！」


瑠愛「はい、めちゃくちゃ(笑)」




そう今はウェディングプランを立ててる所

それで、今日はウェディングドレスを選びに来たの


もうこれであとは招待状を作って完了なんだぁ



それがさ、ほんと〜に楽しくて、、

玲於くんも思ってたより乗り気だったし、



みんなにはまだ結婚するって内緒にしてあるから

あ、もちろんHIROさんには言ってあるけどね！


早く言いたくてたまんないの！！(笑)

早く招待状配りたいなぁって





玲於「ねえ明日完成だって」


A「わ、ちょうどいい！午前中に取りに来て午後に配れるじゃん！」


玲於「ふは(笑)すげぇ嬉しそうじゃん(笑)」


A「だって玲於くんのお嫁さんになるってみんなに自慢できるんだも〜ん」




かわいーやつ、なんて言いながら2人で家に帰る




一応社内恋愛禁止なんだけど、

HIROさん私たちのこと

私がLDH入る前から応援してくれてて

OKしてくれたの



だから世間に公表するかっていう話も

迷ったんだけど

玲於くんが堂々と外で手繋いで歩きたいからって

一般人とっていう設定で発表することになったんだ

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