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A「いいよ………………へ?!?!?!」


玲於「いや何その声(笑)」






いやだって待って今のってプロポーズ?!





A「え、?、、え?いきなり?」


玲於「結構緊張したんだから、、答えは?」


A「いきなり結婚?…いきなり?」


玲於「じゃあ逆に聞くけど俺たちにその前の付き合うかといる?もうずーっと一緒に生きてきたんだし」


A「うん、まあ確かに」


玲於「俺さAに避けられて気づいた、やっぱお前いないと調子狂うんだよね、Aは俺にとって必要不可欠な存在なんだよ、今までもこれからも、、だからさこれからは幼なじみじゃなくて…俺の奥さんとして隣にいて」


A「玲於くん……」


玲於「拒否権ねぇから(笑)」


A「…うん、うん!もちろん!Aには玲於くんしか居ないんだよ!!…最初の人も最後の人も玲於くん!玲於くんだけ!大好きー!!!」




そう言って玲於くんに抱きついた





玲於くんが少し緊張してたのは顔を見てたら分かった



だからなんかノリで結婚しね?とか言ったように聞こえたけど



あれは玲於くんなりのプロポーズ



こんなに嬉しいものなんだね…///




そんなこと考えてると抱きついた私の背中に回していた腕を解いたと思ったら




私の唇をすくい上げるように奪って




唇が離れたと思ったら顔を赤くした私に




鼻と鼻がぶつかったまま






玲於「かーわい」




そう言った

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snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!そう言って頂けるのはすごく嬉しいです。お楽しみにしていてください!! (2019年2月20日 23時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 新作まってましたー!とても、読みやすい書き出し。たのしみです! (2019年2月20日 22時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!とても嬉しいです!こちらこそ引き続きよろしくお願いします。次作も是非読んでいただけたら嬉しいです!! (2019年2月19日 21時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 最初から最後まで読ませていただきました!とても仲の良い幼馴染で嫉妬するぐらいでした^_^作品を読み終えたあと、まるで1つの小説を読んだかのようでとても楽しめました!ありがとうございました!引き続き宜しくお願いします! (2019年2月19日 18時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:snmi | 作成日時:2019年2月1日 22時

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