幼なじみの君と2

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玲於「まじですいませんでした」


A「ほんっとにすいませんでした！！！」









今は楽屋にいるみんなへの謝罪会見中





龍友「ほんまキツかったわ〜」


亜嵐「俺らが1番頑張ったよね、隼」


隼「ほんっと俺があんな熱く語るのなかなかレアだからねぇぇ？！」




え、なに隼熱く語ったの？とか

少し笑いながら笑顔で聞いてくる玲於くん



そう、私はこの笑顔が大好きなんだよ






春子「いや〜私も頑張ったわよ」


玲於「はるさん、ほんとにありがとうまじで」


A「え？春子さん？」


亜嵐「もしかして俺らと同じことしてた？！」


春子「私が考えてることが合ってるなら同じよ多分」




春子さん玲於くんに話してくれたのかな

あとでお礼しないと、、






隼「あ、Aちゃん、なんでひとり暮らしするって言ったのか聞いたの？」


A「あ、忘れてた」


春子「あんたまだ言ってないの？！」


玲於「…まあ、お前は分かんなくていーの」




あ、久々のこの魔法の言葉


けど今もこの魔法の言葉は健全で




A「…はぁい」




って返事をしてしまうんだ

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