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玲於side
え?好き?Aを?…は?
いやないないない
絶対にない
うん、ない、、、はず、、え?
玲於「あ"ー!!!!!」
いきなり叫んだから
楽屋の中にいるみんなの視線は俺に
もちろんAも
龍友「玲於どうしたん(笑)」
メンディー「遂に玲於にも叫びたい時代が来たか!」
玲於「そんなんじゃねぇし」
いきなり冷たいやーん!
とか叫んでるメンさんを横目に
確実におかしい心臓を必死で抑える
亜嵐「玲於なにどうしたの(笑)」
意地悪な声でそんなこと聞いてくる亜嵐くん
玲於「もうこんなおかしくなってんの亜嵐くんのせいだから」
亜嵐「え、なに?あ!教えてくれるの!いつから好きなのか!」
隼「え!玲於好きな人いんの!」
玲於「はぁ〜ほんとむり」
みんなが茶化してくるから
その場から逃げるように楽屋を出た
Aがあんな顔をしてるとも知らずにね___
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snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!そう言って頂けるのはすごく嬉しいです。お楽しみにしていてください!! (2019年2月20日 23時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 新作まってましたー!とても、読みやすい書き出し。たのしみです! (2019年2月20日 22時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!とても嬉しいです!こちらこそ引き続きよろしくお願いします。次作も是非読んでいただけたら嬉しいです!! (2019年2月19日 21時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 最初から最後まで読ませていただきました!とても仲の良い幼馴染で嫉妬するぐらいでした^_^作品を読み終えたあと、まるで1つの小説を読んだかのようでとても楽しめました!ありがとうございました!引き続き宜しくお願いします! (2019年2月19日 18時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:snmi | 作成日時:2019年2月1日 22時