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とりあえず玲於くんのベットから飛び起きて
自分の部屋に戻ってお布団に潜る
A「きゃー!」
とか枕に叫んでみるけど
心臓のドキドキは治まらなくて、、
prrrr.prrrr.prrr
瑠愛「んー?どしたのこんな朝早くに」
A「瑠愛ちゃん瑠愛ちゃん瑠愛ちゃん!!」
瑠愛「なに朝からうるさいんだけど」
A「やばいこと気づいちゃったの!」
瑠愛「なによ(笑)」
A「玲於くん、、玲於くんが」
瑠愛「え?玲於くんがなに?」
もう恥ずかしいし色々とやばいし
なかなか言えないでいると
瑠愛「あ、もしかして気づいたの?」
A「え、え?、、なにを?」
瑠愛「ほら早く言ってみ」
A「…すきかも」
瑠愛「はは〜気づいたか〜やっとじゃん!おめでとう!」
なんかやっととか気づいたとか、、え?
何を言ってるんだろうこの人は
A「え、?」
瑠愛「ま、頑張りなよAたん♡」
じゃ、おやすみって切られた電話
はぁ、いつから?いつから…いつから?
きゃー!ほんとにやばいって!!!
とりあえず春子さんに、、
あ、
紗奈ちゃん、、
どうしよう、、けど言った方がいいよ、ね?
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snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!そう言って頂けるのはすごく嬉しいです。お楽しみにしていてください!! (2019年2月20日 23時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 新作まってましたー!とても、読みやすい書き出し。たのしみです! (2019年2月20日 22時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!とても嬉しいです!こちらこそ引き続きよろしくお願いします。次作も是非読んでいただけたら嬉しいです!! (2019年2月19日 21時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 最初から最後まで読ませていただきました!とても仲の良い幼馴染で嫉妬するぐらいでした^_^作品を読み終えたあと、まるで1つの小説を読んだかのようでとても楽しめました!ありがとうございました!引き続き宜しくお願いします! (2019年2月19日 18時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:snmi | 作成日時:2019年2月1日 22時