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見覚えあるけどいつもと違う


目が覚めるとそんな景色が目に入ってきた






周りを見渡すと


A「…わっ、、、!」





体を右に向き直すと

Aの反対側の壁の方を向いて寝てる玲於くんの背中

大きいなぁなんて思ったりしながら

ここは玲於くんの部屋のベッドだって認識する





え、?やばくない?!

結構やばくない?

なんか心臓ドキドキしてるしさ、、、

今まで何回も同じお布団で寝たことあるし

専門入ってからも1回あったし、、

それなのに、、

それなのに私の心臓

…なんかおかしい







そんなこと思ってると






玲於「…ん、、、」



寝返りを打ってこっち向いた玲於くん


しかもその顔が思ったよりも近くて






その瞬間

私の心臓はこれでもかってくらいで動き出して





A「わ、やばい」







.








自分の気持ち、気づいちゃった______

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snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!そう言って頂けるのはすごく嬉しいです。お楽しみにしていてください!! (2019年2月20日 23時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 新作まってましたー!とても、読みやすい書き出し。たのしみです! (2019年2月20日 22時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)
snmi(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます!とても嬉しいです!こちらこそ引き続きよろしくお願いします。次作も是非読んでいただけたら嬉しいです!! (2019年2月19日 21時) (レス) id: 1ebbbc0402 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 最初から最後まで読ませていただきました!とても仲の良い幼馴染で嫉妬するぐらいでした^_^作品を読み終えたあと、まるで1つの小説を読んだかのようでとても楽しめました!ありがとうございました!引き続き宜しくお願いします! (2019年2月19日 18時) (レス) id: cb225b8303 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:snmi | 作成日時:2019年2月1日 22時

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