片寄涼太の彼女５

･ ページ19

涼太side






みなさんこんばんは〜


GENE校見てくださいましたか？(笑)







今は、ラスト10代の神川さんと


ベットでお話タイムです。









A 『な〜んかクリスマスイヴって感じしないね(笑)』




涼太 『ラストティーンですよAさん(笑)』




A 『ほんとだよ〜』




涼太 『ついに大人の仲間入りかぁ』




A 『涼太くんパパみたい(笑)』




涼太 『涼太離れすんなよ？』





A 『え〜？大人になるから、

素敵な男性に出会っちゃうかも？♡』





涼太 『はぁぁ！？』





A 『うそうそ、Aには涼太くんしか

居ないよ〜だぁ♡』





涼太 『もしそんな奴でてきたら、ぶっ殺す。』









隣でケラケラ笑ってるA


わりと本気だっつーーの。←







A 『１番にお酒一緒に飲もうね？』









二十歳かぁ、大きくなったなぁ(笑)

でもお酒の会とか増えるんだろうなって

思うとちょっと寂しい。





でもそん時は俺も一緒に居ればいいのか←









涼太 『あ！明日は何時に帰ってきますか？』





A 『明日は、７時には帰って来れます！』





涼太 『よろしい。』





A 『ほんじゃ！』









なんだほんじゃって(笑)








涼太 『おやすみ、10代のA(笑)』




A 『おやすみなさい、20代の先輩♡』









さぁ、いい子は寝る時間だ。


そろそろサンタさんの出番だね






世の中のお父さん頑張ってください(笑)






あ、それと明日のZIP皆さん見てくださいね♡






･

･→←･

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す