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羨ましい DH ページ20
「チキンだけじゃ足りないよね？簡単で良ければ私なにか作るよ？」
DH「いいの？」
EH「ドンへ、Aの手料理食べたことあったっけ？」
DH「･･･ないけど？」
EH「･･･やめといた方がいいよ。」
「ちょっとオッパ、こないだ美味しい美味しいって食べてたのはどこの誰よ？」
EH「あれはお腹空いてて･･･」
ニヤニヤしながら楽しそうなヒョク。
DH「俺も食べてみたいな。」
「あ、いや、でもあんまり期待はしないでね？」
さっきまで楽しそうにしてたのに突然ぎこちなくなるA。
Aにとって所詮俺は
ただの事務所の先輩？
それとも大好きなヒョクの親友？
どっちも嫌だけど
俺には何も出来ない。
俺はもしAの手料理が不味くたって食べれるし
食べたい
ヒョクが羨ましすぎて
嫌になる。
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mdrth(プロフ) - soraさん» ありがとうございます^^更新頑張りたいと思います！ (2017年1月18日 21時) (
レス) id: 5440bc5fa3 (このIDを非表示/違反報告)
sora(プロフ) - 更新楽しみにしてます(*^^*) (2017年1月16日 19時) (レス) id: f122a1d332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mdrth | 作成日時：2017年1月4日 0時
