今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:6,969 hit
小｜中｜大
6th GACHA ページ6
朝食。
廉「そういうことで俺のお兄ちゃんになりました」
海人「ふざけんなよー廉！」
紫耀「まあまあ海人、また引けばええやん」
海人「そうだよね！ありがとう紫耀〜」
紫耀「え…ちょ…」
廉「せやった、ちゃんと紹介するわ。俺の兄ちゃん。レイだよ」
レイ「うん、よろしくね。まぁ以前お兄ちゃんガチャの管理してた頃の名前なんだけどね。思いつかなかったから」
紫耀「は、はぁ…よろしくお願いします」
海人は用意された朝食をバクバク食べる。
廉「お！海人美味いか〜？」
海人「うん！これほんと美味しい！」
廉「レイが作ってくれたんやで」
海人「え！凄い！レイさん！いいな〜廉」
レイ「照れるなあ」
廉「やろ〜？」
紫耀「(全部俺のお陰やん…)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まちゅ | 作成日時：2017年7月10日 23時
