【白尾】幸せの短編集1

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br side

shk｢ん、やぁっ、｣

br｢やじゃないでしょ？気持ちよさそうだよ？｣

shk｢うっあっ、、｣

br｢ん、かわいい｣

はじめてみた表情、きいた声、全部愛おしくてたまらない

br｢すき、ん、、すきだよ｣

shk｢おっ、れも…すきっ、、｣

shk｢んんっっ、、｣

ついつい反応してしまった…耐えらんないでしょこんなん

br｢しゃーくんかわいすぎてどうにかなりそう｣

shk｢あっあっ、、いっ、く、、｣

br｢僕も、一緒にいこ、？？｣

br｢んっ、はっ、あ｣

2人同時にいっちゃった、後片付けどうしよ

shk｢は、ぁ、、、｣

br｢ごめんね、疲れたよね｣




br｢ふぅー、、すっきり｣

シャークんをお風呂に入れて寝かせた後

1時間かけて後片付けを学んだ！！

かなり大変だったし疲れたけどシャークんが幸せそうでなにより

br｢へへ、かわいいね、すきだよ、ん｣

軽くキスした時、心做しかシャーくんの耳が赤くなったきがした

br｢うわ、時間やば、！はやくねよ｣

自分の寝る準備を終わらせてやっと寝れた

今日付き合って今日やることをした、良いのか悪いのかは分からないけど2人が良いならいいよね！！うん！！

次の日シャークんのお世話をすることになったのは、2人の秘密だよ

たまには甘えも brkn 微⚐→←▼

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