【白尾】幸せの短編集1

brshk 初心 ページ3

br side

br｢シャークん〜〜！ｳﾌﾞｯ｣

shk｢…｣

br｢なんでキスさせてくれないのさー！！｣

shk｢だって…｣

どうもワイテルズのBroooockで〜す！
この子は僕の可愛い彼女、シャークんなんだけど、、

br｢僕のこと嫌い？｣

shk｢ちっ、ちが！！｣

そう、僕の事を嫌いじゃないのも恥ずかしくてキス出来ないのも知ってるんだけどね！あはは！！！かわいい〜♡

br｢大丈夫、ちゃんと分かってるよ｣

shk｢うん…｣

でも、流石にそろそろハグくらいはさせて欲しいなぁ！
寂しい〜、、、どうしよっかなぁ……

shk side

さっきからキスしようとしてくるのは俺の彼氏Broooock
俺だってしたいけど……恥ずかしい、でしょ？

shk｢っ！！！…｣

br｢ハグは許してよぉ〜！(泣)｣

こんな感じでハグすら避けちゃう
どうすればいいんだろ、、、

次の日

shk「って感じでさ、スマイルってどうやってその、色々したの？」

sm「きりやんもそんなにガツガツ来るタイプでは無かったからな、」

shk「今は…？」

sm「…聞くなそんなこと」

sm「まぁ…Broooockもちゃんと分かってるだろ？」

sm「ならゆっくりでいいと思うけど」

shk「そう、かな…」

br side

br「って感じでさ〜！」

br「可愛いんだけど、めっちゃ可愛いけどちょっと寂しいよねぇ、」

kr「俺もそんなだったわ」

kr「お前ほどがっついてないけどな」

br「僕だってそんながっついてないですけど〜！」

kr「逆に距離置けばいいんじゃね？」

kr「寂しくさせる作戦」

br「うわなにそれ。性格悪っでもやりたい」

kr「なんだおまえ」

br「まぁ感謝だけしてあげるよぉーw」

kr「キレやんになりそう」

✂

葡萄の圧倒的会話の少なさ、申し訳ねぇ

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