【白尾】幸せの短編集1

krshk 両片想い ページ14

学パロ＆付き合うまでのお話
✄
kr side

shk「あ、きりやん」

kr「あ、シャークんじゃん」

よっしゃ、学校一番乗りできた甲斐あったぜ

br「お〜？僕もいますけど？」

あ？なんだこいつ空気読めよ

br「おはよ〜ってうわ！きりやんがめっちゃ睨んでくるんですけど〜」

うるせぇ

shk「おはよBroooock、きりやんも」

br「きりやん？大丈夫そ？」

kr「えっあおはよう」

br「ﾌｸﾞｯwあっはっはwww」

kr「なんだよ人の顔見るなり笑いやがって！失礼だぞ！」

shk「きりやんの顔がおもろいんじゃねw」

にこってしてる……可愛い…あ、気づいてると思うけどシャークんのこと好きだから
でもシャークんも好きな人いるらしいから少し諦めてる

br「っはー！！！www」

Broooockは俺の好きな人もシャークんの好きな人も知ってるくせにうざいやつ

kr「なんなんだよおまえはぁ！！」

sm「うるさっ、」

shk「あ、スマイルおはよ」

sm「はよ」

こいつはBroooockのことが好きなやつぅ

br「あっ、お、おはよ〜スマイルー、、」

そしてこいつもスマイルのことが好きなのである！！

kr「ぷっw」

br「ちょっと！！なんなのもう！笑わないで！！」

kr「は？てめぇがさっきしたことだろ」

br「そうだけどきりやんだけには笑われたくないわー！」

kr「は？」

kn「朝から元気だねーw」

na「ふぁーねむ」

kr「出たなバカップル」

na「ばかじゃねーし！」

kn「んー理科に関しては否定できないっ！w」

sm「ふんっw」

kn「あ？なんだてめー」

sm「なんでもないっす」

shk「…きりやん、今日昼屋上来てよ」

えっ？！？！？！


えっ？！？！？！？！

kr「あ、うんわかった」

ごちゃごちゃしてる間に俺はシャークんに誘われた…やばっ、緊張してきた

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白色のもの

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