第20話 ページ23
試合が始まった
豪炎寺くんのキックオフで今は染岡が持っている
染岡「風丸！」
風丸「鬼道！」
鬼道「塔子！」
ショートパスは染岡､風丸君､兄さん
塔子の順にどんどん繋がっていく
角馬「ショートパスど繋いでいる雷門中」
塔子は豪炎寺くんにパスをするが
ボールはカットされてしまった
角馬「雷門！ボールを奪われた！」
そしてどんどん攻めてくるディアム
円堂(来る、奴等のシュート
『マジン・ザ・ハンド』じゃ間に合わない
だったら『ゴッドハンド』)
ディアムはシュートをした
円堂「うわー！」
ディアムのシュートは簡単に決まってしまった
貴(僕は見えるけど円堂くんはまだジェミニストームの速いボールがまだ見えない
だから簡単に入るんだろう)
秋「円堂くん！」
角馬「なんという速さ！エイリア学園開始30秒あっという間に先制です！」
円堂「やっぱり速い！全然ボールが見えない」
塔子「これがエイリア学園の速さ・・・・」
染岡「何びびってんだよ、まさか怖じ気づいた何て言うんじゃないだろうな」
塔子「ふん！誰がびびってなんか！ちょっと驚いただけ」
風丸「まだまだ一点勝負はこれからだ」
豪炎寺くんはまたエージェントを見ている
多分試合に集中をしていない
あいつらが気になってあまりでなきないんだろう
円堂「うん！まだまだ」
それからまた試合が開始されたが
雷門はまたボールをとられ攻められている
円堂「うわー！」
またゴールが決まる
さっきから同じことの繰り返しのようだ
角馬「恐るべきエイリア学園！雷門中手も足もでない」
塔子「誰があんたらなんかに！・・・・きゃ！」
円堂「ぐっ！」
土門「うっ！」
風丸「うわー！」
円堂「よし！今度こそ、うわー！」
秋「円堂くん！」
何度やっても結果は同じだった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 174人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
冷(仮) - あ、すみません。使途でなく使徒でした。 (2019年12月12日 23時) (
レス) id: 86e5727d17 (このIDを非表示/違反報告)
冷(仮) - あ、すみません。誤字だと思うのですが、ページ7のレーゼのセリフで星の"首都"ではなく星の"使途"だと思います。あとところどころ句点(、)を打ってくれると読みやすいです。 (2019年12月12日 23時) (レス) id: 86e5727d17 (このIDを非表示/違反報告)
ひな - ひなさん» 名前被ってしまって申し訳ないです。 (2017年7月3日 15時) (レス) id: b64440aaed (このIDを非表示/違反報告)
ひな - 久しぶりに見ました！やっぱり面白いです (2017年7月3日 15時) (レス) id: b64440aaed (このIDを非表示/違反報告)
ひな - 歌詞の記載は違反だったと思います (2016年4月16日 22時) (レス) id: d6b2b66f65 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りっかっち | 作者ホームページ：http://mrym.rk-inazumairebun
作成日時：2015年7月15日 1時
