第9話 ページ9
(貴方視点)
gr「一旦終了としよう。Aも昼食食べていくだろ」
『ええ、頂くわ』
一同が席を立ち部屋を出て食堂に向かった。
Aはグルッペンとトントンの間で他わいもない話をしながら歩いていく。
gr「ほんとに久しぶりやな、元気にしてたか？」
『あら、顔みたら分かるでしょ、普通に元気よ』
tn「…その割には目の下酷いクマやけどな、」
『……よく気づいたわね』
tn「サングラスで隠してるつもりかもかもしれんけど、上から見ればわかるで。」
『…私も忙しいのよ。』
約3分程歩いていると壁に
"幹部食堂"
と、書かれた部屋が見えてき、
1番先頭にいたコネシマが扉を開きみんながいい匂いにつられるように、部屋の中に入っていった。
扉を抜けるとそこには壁際にビュッフェ式の
沢山の料理が用意されており、
真ん中には大きな大テーブルが見える。
各自が各々の席に座っていき、Aが何処に座ろうかと周りを見渡していると
ci「此処、空いてますよ！！！良ければどうぞ！！！」
斜め後ろからそんな声が聞こえてきて、Aは微笑みながら答えた
『あら、なら失礼するわ』
そう答えながら席を引く。
つけていた黒の皮手袋を外し置かれていたお冷を飲んだ。
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ハルカ - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sumireiro/』できたよ〜 (2010年7月11日 22時) (
レス) id: c416ac9bc1 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - じゃあわかった！とりあえずサイトに乗せて (2010年7月11日 22時) (レス) id: cdbb4e9ac3 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - ぅーん・・・説明はミキに任せるわ! (2010年7月11日 22時) (レス) id: c416ac9bc1 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - とりあえず書こう (2010年7月11日 22時) (レス) id: cdbb4e9ac3 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - 説明とか書くの？ (2010年7月11日 22時) (レス) id: c416ac9bc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：。ﾁｬﾝ | 作成日時：2021年2月28日 20時
