第31話 ページ35
(貴方視点)
shp「はい？」
『ちょっと耳貸して？』
ショッピが耳を近ずけて来たことを確認し、話始めた。
『＿＿＿＿だから、＿＿＿＿して、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿すれば、効＿＿＿＿＿＿＿＿でしょ？』
shp「……なるほど。良いっすけど、グルッペンさん達に刺されないっすか??」
・
・
・
・
・
・
『大丈夫よ、2人の秘密ってことで♡』
ショッピは頭の中で
「(幼なじみが、あれならこれもヤバい人なんだろうなぁ。)」
そんなことを思いながら、頷いた。
2人は目を合わせた後、BARへ歩きだす。
近くに来たところで、
Aはショッピの腕に腕を絡め、ショッピはAの腰に手を回しながら言った。
・
・
shp「すみません。入っても?」
その言葉を聞くと、見張りの2人は私達の体を下から上まで見た後、言う。
「どうぞ、」
再び2人は歩きだし、Aはショッピに寄りかかりながら呟く。
・
・
『チョロ…。』
shp「…っすね。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 255人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハルカ - http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sumireiro/』できたよ〜 (2010年7月11日 22時) (
レス) id: c416ac9bc1 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - じゃあわかった！とりあえずサイトに乗せて (2010年7月11日 22時) (レス) id: cdbb4e9ac3 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - ぅーん・・・説明はミキに任せるわ! (2010年7月11日 22時) (レス) id: c416ac9bc1 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - とりあえず書こう (2010年7月11日 22時) (レス) id: cdbb4e9ac3 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - 説明とか書くの？ (2010年7月11日 22時) (レス) id: c416ac9bc1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：。ﾁｬﾝ | 作成日時：2021年2月28日 20時
