信頼 ページ44
英「お前…、
向こうの世界でも
自分ちに男ホイホイ入れてなかっただろうな？;;」
『！！？///;;;;そっ、それはありませんよ！！;;;;
第一私1人暮らし始めたって言っても最近ですし！
その前にそれくらいの良し悪しの判断はできます！』
英「にしてはあいつに対して警戒心の欠片もねぇじゃねぇかお前は！！((頭グリグリグリグリ((ry」
『い”っっ！、い”だだだだだだだだ！！！;;;;』
英「いいか、あいつだってまだ会ってから2ヶ月くらいだろ！！
もっと警戒心を持て、警戒心を！！;;
それとも、なんだ、
お前にとって
そ、そんなに気を許せるヤツなのかよ…((ブツブツ」
『？気を許す？警戒心？？;;』
英「⇒Σ(言ω言;)グサッ
うっ…、本当にどんだけ心許してんだよ…;; 」
『心許すっていうか…、
そんなことは考えたこともありませんでした…！( *๑•̀д•́๑)✧』
英「…なんだその自信は…っはぁ…」
『ん〜だってイギリスさんがいるので。
大丈夫かなぁって。^^ニコッ』
英「…っ、そ、そうか…、
でも気をつけろよ！？あいつにも、他のやつにも！
俺は紅茶をおかわりしてくる！」
『いっ、イギリスさん！！？;;;;
キッチンはあっちですよ！？;;』
英「…///;;;;汗」((方向転換
スタスタスタ
行ってしまわれました…
う〜ん、イギリスさんの考えていることは
いまいち分かりません。
〜〜イギリスside〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
英「…」
茶葉どうすっかなぁ…
“ん〜だってイギリスさんがいるので。
大丈夫かなぁって。^^”
ボッッ！！///;;
その場にしゃがみ込む。
英「〜っっ！！///;;」
あんの馬鹿っ…！///;
あんな事言ったら耳から離れないだろうが！
英「ったく、どっから湧いてくるんだよ、
その信頼感は…///;;」
俺は、いつでも自分勝手に接してきたっていうのに…
あの時上手く顔を隠せていただろうか。
あーでもキッチンの方向間違えたしな。;;
動揺したのはバレてるかな…
…うっわー今さらにやけが止まんねぇ。///;;;;
俺今はたから見たらすげぇ変態じゃねぇか。←
くそ、あーどうしよ…
どんどん…、誰にも渡したくなくなって…
俺だけ見てて欲しくて…
英「…好きだ///;」
どんどん、どんどん
好きになっていく。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 23人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
まふん - 湖のシーンはやぶうち先生の漫画のパクリですか。気付かれないとでも思ったら大間違いですよ。 (2015年7月7日 2時) (
レス) id: 22039c10b9 (このIDを非表示/違反報告)
青蝶(プロフ) - 麗弥さん<ごめんなさいコメント届いてたの今知りました！汗汗ありがとうございます！憧れの麗弥さんにそんなこと言って貰えるなんて…泣 楽しんでいただけているのなら幸せです。私も麗弥さんのこと応援しています！ (2015年3月22日 17時) (レス) id: 1c2b150ce8 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜麗弥(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいてます！イギリス、めっちゃ格好いいです!!応援してます!! (2015年1月28日 21時) (レス) id: c44e0e362e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：青蝶 | 作成日時：2014年11月30日 1時
