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授業が終わっても私達の空気は最悪

今日もTataに遊びに行こうと思ったのになぁ


__


「馬鹿だねぇAは素直になれば良いのに」


「は!?元はと言えばマリナが…

って今言ってもなんにも状況変わらないよね」


「そうそう、なぁんにも変わんない。
…あ、テヒョンくんだ………え?」


「何よマリナ急に」


「あ、あ、あれ見て」


「うん?」



マリナが指さした先には告白されているテヒョンくんが居た。




「え?テヒョン…くん…?」

「しかもあの告白してる子って学校のマドンナちゃんじゃない!?」

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設定タグ:防弾少年団 , BTS , テヒョン   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:マリ | 作成日時:2019年3月15日 0時

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