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家を飛び出して向かった先は……
cn「もうどうしたの涼介〜」
知念と伊野尾ちゃんと薮ちゃんのところ。
ym「っ…、、」
cn「もう、！泣かないの！」
『ここおいで』と隣を空けてくれた知念の隣に腰を下ろす。
in「あの男、なんかまたやらかした？」
ym「っ、俺が…、考えすぎなだけなのかなっ……、」
yb「何があった？」
俺は3人に今日は仕事がお昼で終わると聞いていたこと、
誰かとご飯に行くとか何も聞いてなかったこと、
帰ってからの行動、
違う香水の匂いがしたことを全て話した。
yb「うーん、大ちゃんに限って不倫はないと思うけど、、」
cn「もしそんなことがあるなら僕は大貴とは縁切る」
ym「なんで知念が、、縁切んだよ、」
cn「当たり前でしょ！
僕の大事なメンバーだもん！
傷つけることしたら僕は許さないから！」
知念の温かさに涙が溢れてきて、
でもそしたら3人とも『泣いてもいいよ』って。
伊野尾ちゃんが『呑んで忘れろ』なんて言うから
調子に乗って呑んでしまった。
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れーな(プロフ) - 移行おめでとうございます！これからも応援してます！ (2020年5月25日 18時) (
レス) id: 18de2ba8af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちご入りオムライス | 作成日時：2020年5月25日 18時
