イトオシイヒト【華組】 (ページ10)

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決まりページ10

真太郎「大体こんな感じからわかった？」

「はい！！大体わかりました！！」

それから、私は部屋に案内され、そして部屋もいろいろと案内された後、私は再びロビーに戻ってきた

真太郎「じゃあ今日はこれで以上な、1週間後必要な荷物を持ってまた来てくれる？」

「わかりました！！じゃあ今日は失礼します！！」

真太郎「またきてね」

私は秋山さんに挨拶をして屋敷から出ていた

～Aの家～

「よかったーいいバイトを見つかって！！」

こんな偶然にいいバイトを見つかると思いもしなかった

秋山さんや小澤さんは話しやすそうで優しいし

磯村.....くんは私より年下とは思ってなかったけど話しやすそうし

青柳さん、鐘泰さんは.....そっけなかったな？

鐘泰さんはぶつかってしまったし

♪～～♪～～～

「もしもし、あっ伸くん！！」

伸之『もしもしA？なぁバイトのことけどあのあと事務所に聞いてみたらAを入れてもいいって言ってくれたの』

えっ？伸くん私のためにバイトを探してくれていたの？

「ありがとう伸くん、でも私バイトを見つかったの」

伸之『えっ！？そうなんだ.....』

「うん、せっかくだけど......ごめんね？」

伸之『大丈夫！！じゃあバイト頑張ってね！！』

「ありがとう！！じゃあね！！」

そう言って、電話を切った

伸くんも応援してくれてるところだし、私も頑張らないと！！