96 玲於side ページ46
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玲於side
昨日のAちゃん可愛かったなぁー。
隼「あぁーAちゃん家でご飯楽しみだなぁー。」
玲於「あっ、龍友くん、
Aちゃんキレてたよ。笑」
亜嵐「えっ？何で？」
龍友「ちょ、玲於バラしたんか？
前日に言おうと思ってたのに。笑」
涼太「何を？」
玲於「Aちゃんの家で
GENE飯だって知らなかったみたいで、
やられた！って言ってた。」
亜嵐「え？Aちゃんが、
ぜひお家にって言ってくれたんじゃないの？」
龍友「あれ？どうやったかなぁー？笑」
メン「そんな可哀想なことを。苦笑」
隼「えーじゃあ行けないってこと？」
玲於「いや、龍友くんからの挑戦状受けて立つ！
って言ってたから、大丈夫っぽい。」
亜嵐「挑戦状。笑」
涼太「Aちゃんキレてる。笑」
玲於「龍友くんのご飯だけ
納豆と糖質しか出さないって言ってたよ。笑」
龍友「うわっ…考えただけで無理やわ。」
涼太「はははっ。
Aちゃんならやりかねないな。笑」
メン「そんな子なの？」
涼太「龍友くんにだけは厳しいから。笑」
亜嵐「てか、玲於、Aちゃんと
そんなに連絡取ってんの？
なんでも知ってるよね。」
隼「確かに。龍友くんより詳しいんじゃない？」
玲於「まぁ…いや……ん…苦笑」
裕太「とうとう付き合ったんか？」
GENE-裕･玲「「「「「えっ！！」」」」」
龍友「聞いてないぞ！！」
玲於「いやいや、
まだ付き合うも何にも告白してないから！汗」
亜嵐「やっぱ告白はするんだ。笑」
隼「はぁぁぁぁぁ…Aちゃんが玲於の手に…。」
龍友「お父さん認めません！！」
涼太「いつからお父さんになったんすか？笑」
付き合えたら嬉しいけど…
告白するタイミングがない。
つーか振られるかもしれないけど…。
Aちゃんの話になると
メンバーが笑顔っていうのがたまに気になる。
でも…楽しみだなぁー。
Aちゃんの家での飯会！
───────────────
作者より。
いつも読んでくださっている
皆さんありがとうございます！
こちらの作品、なぜか高評価いただいてて、
そんなに見てる人いるんですね。笑
こんなの玲於じゃない！とかコメントないから
のんびり書かせていただいてますが、
予想外に高評価すぎて困ってます。笑
こちらの作品はドドーン更新出来ずすみません。
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ことみ(プロフ) - Megさん» いつでも待ちます！あー楽しみです笑 (2017年9月23日 0時) (
レス) id: 9154e8fb75 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ことみさん» おぉーまじっすか！全然いいんですけど、もう少し待っててください！私でよければ作りますから♪ (2017年9月22日 20時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
ことみ(プロフ) - Megさん» 片寄くんで恋愛で高校生の設定とかだったらなんでもいいです！無理なお願いほんとにすいません！無理だったら設定とか変えてもらっても大丈夫です！！待ってます笑 (2017年9月21日 23時) (レス) id: 9154e8fb75 (このIDを非表示/違反報告)
Meg(プロフ) - ことみさん» うわぁ新作ですか！？笑 ちょっと待ってくださいね！ちなみに、どんな感じがいいですか？笑 (2017年9月21日 22時) (レス) id: 9ec0205a78 (このIDを非表示/違反報告)
ことみ(プロフ) - 新作です笑まあ、どっちもです！待ってますね笑笑 (2017年9月21日 0時) (レス) id: 9154e8fb75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Meg
| 作成日時：2017年9月12日 1時
