スノのマネージャーはミニサイズ！そのじゅう！

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そして翌日。今日はSnow Man全員でのお仕事。それスノです。
私は昨日に引き続き大ちゃんと、あと舘さん、翔太くん、ひかるくんを迎えに行ってからテレビ局へ。




佐「今日のふっかどうかなー笑」

宮「姫があそこまでやってくれてるんだから、効果が出ていないと困る」

渡「てか楠に世話かけんじゃねぇよなー、あいつの顔がでけぇのはもともとだろ笑」

岩「翔太、言い過ぎ笑」




後ろが賑やかだ。てかふっかさん、ひどい言われようだな笑
まぁでもそれも、愛されてるからよね。この人は言ってもいい相手だって、お互いわかってるから言えるんだよね。




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佐「おっはよーございまーす！…って、まだだれもいなーい！」

岩「Aちゃんの時は時間よりすこし早めに着けるからいいね」

渡「俺はもうちょっと寝ていたい」

宮「どうせここでも寝るんだから一緒だろ」




それぞれ荷物を置いて、それぞれストレッチしたりくつろいだり、渡辺は寝たり過ごしていると…10分ほど遅れて、外が賑やかになってきた。来たね、あと５人が。




ｶﾞﾁｬ

ラ「てかさー、ふっかさんがそんなに小顔なの久しぶりじゃない？」

目「ラウール、挨拶」

ラ「あっ、おはようございます！」

目「おはようございます」

佐「おっはよーん！」

岩「おはよ」

宮「おはよう」

渡「…」

向「おはよーございまーす！」

阿「おはようございます」

深「はよーす」




最後に入ってきたふっかさん。
その顔は…




A「むくんでない、ですね！」

深「そうなのよー！もうほんとAちゃんのおかげ！」

A「よかったですー！」

渡「んぁ？…え？どこ…え！やば！！」

宮「全然違うね」

佐「めっちゃ顔ちっさいじゃん！えっ、整形した？」

深「してねぇわ笑」




ぱっとみてわかるほど、皆が驚くほど、むくんでなかった。




渡「…肌ツヤも良くなってね？」

A「そのへんも考慮してご飯作ったので！顔色も良くなってるはずです」

宮「いや…食事って大切なんだね」

A「そうですよー！あっ、ふっかさん！気を抜いちゃダメですよ。今日の夜と明日の朝の分まで作ってます。あと明日の夜からも、ラーメン毎日はダメですよ！」

深「こんなに効果が出るなら頑張るわー！」




うん、よきよき。
アイドルだもん、むくんでブヨブヨとかだとヤバイよね。
…SNSを観てると、まぁそれもいいのか？とか思うけど笑

ともあれ、よかった。






佐「…Aちゃんのご飯、いいなぁ…」

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