第2話 ページ4
「勘ちゃん…憲ちゃん…」
楽しかったあの頃。
毎日笑って過ごしていた。
「会いたいよ…」
そうぽつりと呟いた。二人とも、言ってた通り、十二天将になって、毎日戦っている。
陰陽師としての才能は、勘久郎と憲剛よりもあった。それは、陰陽の頭が認めてくれる程だった。
十二天将に負けない。
いつか3人並んで。
そう思って、厳しい修行も耐え続けた。
なのに…
「なんで私はっ……!」
なんで私は、戦えないの?
なんでここにいるの?
ねぇ、誰か、教えてよ?
しょっぱなからシリアスな展開ですが、初心者なので、許してください。頑張るので、期待して下さい!
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どこんじょう(処罰対象) - 弓乃さん» こちらこそよろしくお願いします! (2019年3月22日 21時) (レス) id: 45a23aa5e3 (このIDを非表示/違反報告)
弓乃 - どこんじょうさん» 遅れてごめん!明けましておめでとう!ID違うけど私だよ!今年もよろしくお願いします!!! (2019年2月3日 16時) (レス) id: 7a5e1ee815 (このIDを非表示/違反報告)
どこんじょう - 新年明けましておめでとうございます!今年も期待して続きを待っています! (2019年1月1日 22時) (レス) id: 5e33bfab9e (このIDを非表示/違反報告)
どこんじょう - 弓乃さん» いえいえ!ってか、じぶんのほうが頑張らなきゃいけないっていう...展開は重要ですのでじっくり考えてください!私はいつでも暇なのでいつまでも待てます!過去編は長くてもいいんじゃないかな?過去編って重要だし。頑張ってください! (2018年12月29日 17時) (レス) id: 5e33bfab9e (このIDを非表示/違反報告)
弓乃 - どこんじょうさん» どこんじょうちゃん!お久だね。今ちょっと展開を考えてて‥‥‥全然更新できてなかったんだけど、どこんじょうちゃんがそう言ってくれるなら頑張ろうかな。有難う。感心であってるよ。過去編長くてすまんね。才能、かぁ。私なんかは全然だよ、でもありがとうね。 (2018年12月28日 17時) (レス) id: 7a5e1ee815 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:弓乃 | 作者ホームページ:http://http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mamamitu/
作成日時:2018年3月3日 20時