僕らの物語

高橋恭平×長尾謙杜【なにわ男子】なにわ男子ラブさんからのリクエスト作品 ページ37

高橋恭平side

道「なんかお前ら距離近いねんなぁ」

長「そぉ？」

恭「そんな事ないで」

とか言ってるけどそんな事ある

やって俺と謙杜は付き合っとるから

この事は2人だけの秘密



数ヵ月後、事件は起こった

長「今日、撮影で女装することになった」

恭「謙杜の女装可愛えもんね
ペア誰やったん？」

長「それが…みっちーやねん」

みっちーは勝手に俺が敵視してる

みっちーは謙杜と仲ええから取られそうやから怖くて…

道「謙杜〜、着替えり〜」

長「おん、」

しっかり監視しないかんな



道「長尾は相変わらず女装が似合うなぁ」

長「そう？」

カ「もうちょい道枝くん、長尾くんに近付いて」

道枝が謙杜に近付く

そしてキスをするみたいに唇を尖らせる

サービスなんやろうけど…

カ「お！長尾くん、道枝くんみたいにしてみて」

ちょっと戸惑いながらもみっちーと同じように唇を尖らせる

ﾌﾟﾁｯ

もう我慢出来ひん

長「ありがとうございました〜」

家帰ったらお仕置きやで



長「疲れたね」

ﾄﾞﾝｯ

ﾁｭｯ

長「ん、、はぁ」

恭「みっちーと距離近過ぎやねん
お仕置きや」

長「待って、、慣らしてないっ」

ｸﾞﾁｭｯ

長「痛いっ、、んっ、、あんっ、、」

恭「昨日もシたからすぐ気持ちよくなったやろ」

長「あっ、、あっ、、イ くっ」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

長「ごめんなさいっ」

謙杜は泣き出してしまった

恭「ごめんな、痛かってんな」

長「おんっ」

恭「好きやで、、やから俺だけ見てや」

長「僕も好きやで、恭平しか見ぃひん」

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