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貴女「うっ、、、朝?」
日の光を浴びると300連回してあと1枚なシュテルを見ていた。
貴女「引きが悪すぎる、いつも以上に引きが悪い」
推しイベ走りながらガチャを回すのは大変だった。
とりあえずストーリーは全開放まで行けそうだ。
貴女「cv緑川光は当たらないよぉ」
緑川「A?起きてる?」
貴女「起きてるよ」
緑川「一晩中起きてたみたいだけど何かあったの?
昨日の夕飯も食べてないみたいだし、悩みでもあるの?」
貴女「ないない、元気だよ」
緑川「じゃあ何があったの」
貴女「笑わない?」
緑川「うん」
貴女「推しの子がねイベントに入ってて、ガチャぶん回して当てようと思って、今420連目なの
でもなかなか当たらなくてあと100連入れようと思って」
緑川「なんだ、そんなことか、誰かに意地悪されて悩んでたのかと思った」
貴女「そんな事ないよ
大丈夫だから、、、光にいも引いてみる?」
緑川「いいの?引く」
その後200連ドブった。(100連では済まなかった)
貴女「くそう、出ないなんて、あと一枚なのに」
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作者名:さくら | 作成日時:2023年2月5日 23時