・ ページ8
直己「ヨシｯ
次は、料理作るところ撮ろう♪♪♪」
さき『じゃあ〜せっかくだし
三代目メンバーみんなの分のご飯作る✌』
隆二「やったぁ〜〜飯〜〜🎵」
NAOTO「お前はさっき
パンケーキ食べてたじゃね〜かよ😒」
さき『なにが良いかな〜〜♪
軽くコロッケとナポリタンに
しよっかな〜〜✌』
剛典「やったぁ〜✨」
さき『いざ進めやキッチン〜〜♪
めざすはジャガイモ〜〜♪
ゆでたら皮をむいて グニグニとつぶせ〜♪♪
健二郎「アカン……キテレツやないかwww
お料理行進曲や😂」
剛典「しかもきっちり歌詞通りに
作ってるwww」
NAOTO「ダメだ…天使すぎる〜✨」
ｶﾁｬｯ……ｶｼｬ……
直己「良いね〜良いね〜♪」
さき『パン粉をまぶして〜〜
揚げればコロッケだ〜よ♪
キャベツはどうした??〜〜🎵
健二郎「マジで歌詞通りで
コロッケできとるやないかwww」
隆二「でも、旨そう〜〜www」
ELLY「crazy girlwww」
さき『あっ💡
さっきのコーヒーの時と同じで
臣と一緒に料理はどうかな??🎵🎵』
直己「良いんじゃない?♪♪
じゃあ、臣との料理シーン撮ろっか」
さき『ヨシっとじゃあ臣と
ナポリタン作り〜♪』
臣「俺、やな予感しかしないんだけどwww」
剛典「流れ的にそうっすねwww」
臣「まだまだあるメニュー〜♪
鍋の熱いプ〜ル〜♪スパゲッティ泳がせたら
ザルにあげてOK〜♪」
さき『天にかざせ包丁〜♪
タマネギ・ピーマン・ハム♪
輝くフライパンで ダンスを踊るよ♪』
NAOTO「コレ完全にバカップルでしょwww」
ｶｼｬｯ……ｶｼｬｯ………
直己「ヨシヨシ♪
良いのが撮れてる♪♪」
臣「ウットリするさき〜〜
もう我が家のシュフ〜
食べればペロリヤーナ〜
赤いナポリタ〜ン〜♪♪」
さき『イェーイ完成〜〜🎵』
健二郎「あぁ〜アカン…腹痛いわ❗www」
剛典「途中から完全にバカップルっすねwww」
さき『いや〜コレは、我が店のメニュー
のレシピじゃないからね♪』
「「いや❗当たり前だわ❗❗www」」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 227人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：登坂莓華 | 作成日時：2021年9月19日 13時
