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臣「あっ💦やっべぇ…💧」
さき『あっちゃ〜////』
NAOTO「お二人さん〜〜
2人の世界に入って
どういうことかな〜〜✴」
臣「実は……後でEXILE TRIBEメンバー
全員揃ったら、報告しようと
思ってたんだけど
さき と付き合う事になったから……」
「「おぉ〜👏」」
隆二「今思うと
両想いじゃないとなかなか
家に泊まったりしないもんね🎶」
NAOTO「俺と岩ちゃんが恋の
キューピットになるのかな☆彡(��より)」
臣「どういうことっすか??」
NAOTO「あのストーカー事件の時に
あんなやってムキになって守ってくれた
臣のことどう思ったって聞いたらね♪」
剛典「りんごちゃんみたいに顔が赤くなって♪♪」
NAOTO「臣がさきちゃんの知らない女性と
付き合うことになったらどう思うって聞いたら
胸が痛いって。だからそれが好きってことって
俺が言ったの
ねぇさきちゃん♪♪✨」
さき『///もぉ……ありえない////
2人とも今日のTRIBEメンバー飲み会
酔っ払っても知らない❗❗💢
渋谷のスクランブル交差点ど真ん中に
放置するから❗❗🙎』
「「ゴメンナサイm(_ _)m」」
「「ハハハｯwww」」
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三代目メンバーと話が盛り上がってると
TAKAHIRO「姫ちゃんおひさ〜〜✨」
TETSUYA「久しぶり〜〜
本当、オシャレなカフェだよね♪」
EXILEさん
GENERATIONSのみなさん
も集まり
一気に騒がしくなった
さき『皆さ〜〜ん
料理はあまりにも人数が多いので
ビュッフェ式にしました♪
自由に取って食べて下さいね✨
もし、足りなくて他に食べたい物があったら
言って下さいね♪♪』
HIRO「さきちゃん
ｺﾞﾒﾝね、ありがとう。」
さき『いえいえ👋』
史上初のさきちゃんのカフェでの
TRIBEメンバー会議が始まった
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作者名：登坂莓華 | 作成日時：2021年9月19日 13時
