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敬浩「引っ越し祝いで
看板ボード作ったから持って来たんだよ♪
姫〜はい!コレどうぞ☆彡」
『スゴ〜イ!!ありがとうございます✨
Rhapsodyの文字が筆記体になってるから
おしゃれ感が違う♪』
結衣「あっ💡
カッティングシ−トまだ余ってるから
入口の上壁の木の部分に
カッティングシ−トに書いてもらって
貼ったらどうかな??✨」
『そうだね☆彡
TAKAHIROさん…お時間が大丈夫でしたら
お願いできませんか??』
敬浩「姫ちゃんの料理付きならば……
臣「じゃあ、結構で〜す」
敬浩「オイ!臣ちゃん、俺 仮にも先輩!」
『じゃあ、臣が書いてくれるの??
そういう言い方しないの!』
臣「はぁ…もう、分かった……」
『この後三代目のみんなに
お礼として振る舞う予定でしたので
TAKAHIROさんもよかったら…✨』
敬浩「やったぁ〜✨」
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作者名：登坂莓華 | 作成日時：2021年9月19日 13時
