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ジョングクさんじゃなかった、ジョングクのメイクも終わってハユンオンニからおっけーももらった。
JM『A!おわった?こっち来て!』
少しオンニと話してたら先輩に呼ばれた
『どうかされました?』
JM『僕のファン1号って言ってくれたのにアイドルになったこと知らなかったの?』
う…そりゃそうだ
『もちろん!応援してたんです!でも、その、メイクに興味持ってから今日まで時間過ぎるのあっという間で…』
JM『フッ、嘘だよ。頑張ったんだろうなって今日見てわかったから。』
優しい笑顔も変わってなくて、すごく安心した。私の大好きな先輩のままだった
『でも先輩のこと忘れたことないですよ!今日も夢に出てきたんです!それで寝坊しかけました!』
SG『何それ。告白?』
横で寝てたと思ってたシュガさんがボソッとつっこんできた。
『ち、違います!告白とかじゃないです!』
JM『え〜僕は全然いいのに〜』
『先輩までからかわないでください。』
JM『冗談じゃないのに(ボソッ)』
HY『ふふふ』
JM『なに、ヌナ。』
HY『ううん。ジミナは可愛いなって。』
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まなか(プロフ) - あみさん» ありがとうございます!ちょっとまだ終わる目処が経ってませんが絶対に完結はさせますのでぜひお付き合い下さい汗 (2022年9月24日 14時) (レス) id: 8b566f2419 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 移行されたら絶対チェックします✊🏻 (2022年9月23日 23時) (レス) @page46 id: 898b924e76 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 世界観好きすぎる😇💗 (2022年9月23日 23時) (レス) id: 898b924e76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まなか | 作成日時:2022年9月19日 13時