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JH『Aちゃんあのね！いいこと教えてあげる！』
いいこと？？なんだろ
JH『ジミナね、デビューした時から部屋に大事そうにAちゃとの写真飾ってんだよ〜』
JM『ホビヒョン！！』
『え？！そーなんですか？！』
なにそれ、先輩可愛い〜
そんな前から今もずっとなんてすごい嬉しいな…
『でも私も飾ってますよ！』
先輩との写真は1枚しかない。学年も違うから一緒に写真を撮る機会なんて全然なかった。
先輩がソウルに行く前日二人で話した時にそーいえば撮ったことないよねって1枚とったんだ。
JK『ふっくらジミニヒョン？』
『うん、ふっくらモチモチジミン先輩。』
JM『A〜怒るよ！』
頬を膨らましてもう怒った！なんて言ってる先輩はちっとも怖くなかった。
『へへ、仕返しですよ先輩』
JM『はぁ…なにそれ可愛い((ﾎﾞｿｯ…』
『え？』
JM『なんでもないよ、馬鹿』
私のおでこを小突いて来た先輩の顔が少し赤くなってるように見えた。
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まなか(プロフ) - あみさん» ありがとうございます！ちょっとまだ終わる目処が経ってませんが絶対に完結はさせますのでぜひお付き合い下さい汗 (2022年9月24日 14時) (
レス) id: 8b566f2419 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 移行されたら絶対チェックします✊🏻 (2022年9月23日 23時) (レス) @page46 id: 898b924e76 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 世界観好きすぎる😇💗 (2022年9月23日 23時) (レス) id: 898b924e76 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まなか | 作成日時：2022年9月19日 13時
