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そして、次のレッスン。
NM「지화자 좋다 」
ナムジュニオッパの声に合わせて片足で踏み込み、片足を高くあげて跳ぶ。
HS「え！？何をどうやったらそんなに跳べるようになるの！？」
オッパたちが驚いている。
『ね？言ったでしょ？私は跳べますって！』
得意げに笑って先生を見る。
「はぁ、俺が悪かったよ。
中心はナムジュンでいこう。
Aは、周りで跳ぶ。それでいこう。」
『やったぁー！！』
とりあえず近くのジニオッパに飛びつく。
JN「よく頑張ったね！」
JK「A、こっちでしょ。」
ジニオッパから剥がされ、抱きしめられる。
『グク怒ったじゃん！』
JK「それは、Aが怪我するからでしょ。」
NM「A、俺のソロのためにありがとう。」
『いやいや、思う存分、やってください！！
そこはオッパのポジションです！』
HS「ってことは、2番は俺が跳ぶから、俺の為にも頑張ってくれたんだね！」
ホソギオッパが目を細めて微笑んでくれる。
『別に・・・私は当たり前のことをしただけです。』
照れくさくなって、グクの胸に顔を埋めてそう言う。
YG「で、先生も、実はAを真ん中にしようとは思ってなかったですよね。
位置表、ナムジュンが真ん中になってた。」
「いつの間に見たんだ。
それは、前回の練習後に変えたんだ。
Aの意見を聞いて決めようと思ってて。
体力を使う振り付けにしてるから、Aが無理をしないようにAの反応を見てから固定しようと思ってたんだ。」
TH「前回のレッスン後に変えたってことは、Aが今日跳べるって、先生も信じてたんですね！」
テヒョニオッパが言ったことが図星だったようで、先生が照れくさそうに笑う。
『要するに、みんな私が大好きということですね。』
JK「なんでそうなるの。
っていうか、俺より足上がってんじゃん。
俺の方が足長いのに。腹立つ。
負けない！」
『グクには負けないよ！』
JK「俺の方が高く跳ぶから。」
JM「いやいや、2人だけ高く跳びすぎても揃わないから。
高さ揃えようよ。」
JK「はい。」
『ごめんなさいー。』
ジミニオッパに注意され、しゅんとなる私とグク。
みんながいるから頑張れる。
私に限界なんて存在しないんだよ、絶対。
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まゆう(プロフ) - 七瀬さん» ありがとうございます！！凄く嬉しいお言葉を！！( .. )これからも、よろしくお願いします！本当に、幸せをありがとうございました！ (2020年1月24日 1時) (
レス) id: c199fca4fa (このIDを非表示/違反報告)
七瀬(プロフ) - まゆうさんの作品大好きなんです！いつも楽しく読ませてもらってます( ´ ▽ ` )無理のないよう自分のペースで更新頑張ってくださいね！応援してます！ (2020年1月23日 23時) (レス) id: 4903782791 (このIDを非表示/違反報告)
まゆう(プロフ) - 七瀬さん» ご報告、ありがとうございます！偶然似ているだけということを願います！ (2020年1月23日 22時) (レス) id: c199fca4fa (このIDを非表示/違反報告)
七瀬(プロフ) - まゆうさんの作品に似た作品を見つけました事をご報告します。 (2020年1月22日 23時) (レス) id: 4903782791 (このIDを非表示/違反報告)
まゆう(プロフ) - ソラさん» ご指摘ありがとうございます。韓国の発音で言えばそうなのですが、聞いた感じというところで、同じだねとしています。主人公のチョンはグクと同じチョンだと思っています！なので、最初のペンblogでは、2人をチョンズのくくりにしています。分かりにくくてすみません。 (2019年12月31日 10時) (レス) id: c199fca4fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まゆう
| 作成日時：2019年10月13日 12時
