27 ページ27
.
ユナさんのショッピングに付き合い
早4時間、(マジ長ぇよ)
ユナ「あ〜これも可愛い、、、あれも捨てがたい、、、お金がいくらあっても足りない、、、」
「ユナ、そんなに買ってどうすんの。そんな服買っても見せる相手いn「シャラーップ!!!それ以上言ったらあと2時間はここから動かないからね」
付き合ってられん。(戦線離脱していいかな)
ふ、と携帯に目をやれば、
ジミンからまたカトクが来ていた。
しつこいやつだ。
JM:A、今何してるの?ショッピングかな?何かいいもの見つかった?
コイツ、必要最低限以外連絡すんなって言ったのにわかってねぇな
かという私も、暇過ぎて返信を返す
A:ショッピングなう、連れの買い物に付き合ってる最中だけど長すぎて足折れそう
JM:そうなんだ!笑 どこら辺で買い物しているの?
A:○○付近
JM:あ!その周りはとても美味しいお店が沢山あるよ?Aは甘いもの好き?
A:甘味は好き
JM:かわいい。そのお店の裏にアイスクリームショップがあるよ!ボクもたまに食べるけどオススメだよ!
アイスクリーム、、、美味しそうだな。(かわいいは全力でスルー)
ユナをほって裏に回れば確かにお洒落な外装のアイスクリームショップ
パンプキン、、、
季節限定、、、
美味しそう。
一人、カフェ席に座って限定のアイスをほおばる
A:美味。
JM:よかった!(^^)
JM:ボクは今弟と一緒にゲームしてる!
JM:[写メ]
弟はほんの僅かで、ほぼジミン主体の写メが送られてきて自分すっきゃなーと思いながら写メを見る(もしかしたらこの写ってる方が弟かな、そっくりやないかい)
弟いるんだ、なんか意外。
仲いいんだなー。
.
115人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リサ | 作成日時:2019年1月8日 22時