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「あーあーあーあーあーあーあーあ「うるせぇよ!黙れ!シャラップ!!!」
バッグ、オーマイバッグ、、、
お前は一体どこに行ったんだい?(見当はついている)
皆さん、、、
私はどうすればいいのでしょうか(いいから早く取りにいけ)
今日のバッグにはもちろん、
命より大切なお財布様と携帯様が入っております
無いと日本に帰れん
ユナ「くぁ〜、じゃ私先に寝るから!
さっきから何叫んでるか知らないけど早く解決しなよー!グンナイ!アディオス!」
そう言ってユナは寝室へと消えていった(この薄情者!一生寝てろ)
やっぱ取りに行くべき?
ですよね〜(盛大な溜息)
ユナに気付かれないよう、
部屋を出てホテルの外に向かう
とりあえず、クラブのスタッフに内容を説明するか
ホテルをでてタクシーを拾おうとした
その時、
JM「こんな夜遅くに、
女の子が一人で出歩くのはオススメしないよ?」
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作者名:リサ | 作成日時:2019年1月8日 22時