113話 ページ23
しばらくそのままキスが続き、自分の身体を支えていた力が無くなって千冬君に軽くもたれかかる。
千冬「Aさん、大丈夫ですか?」
「う…ん、大丈夫」
千冬「俺に掴まってください」
素直に従うと、私の事を軽くヒョイッと持ち上げて優しくベッドに降ろされる。
「千冬君…?ん…っ」
キョトンと千冬君の顔を下から見上げると甘いキスが降ってきた。
唇が離れたかと思えば彼はまっすぐに私の目を見て、
千冬「……好きです。」
「え…っ////」
いきなりの告白。
開いた口が塞がらない。
告白されたよね!?
えぇ…!?ウソ…っ
"俺、本気ですから"そう言うと彼は私の首元に顔を埋めてきた。
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あいこ(プロフ) - ナナさん» うわぁぁ♡ありがとうございます!全部見てくれてるんですか!嬉しいです!ありがとうございます(,,ᴗ ᴗ,,) ⁾⁾ (2022年1月18日 0時) (レス) id: 6ee827f542 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 好きです♡コメントしたのは初めてですが、あいこさんの作品全部見てるし、全部応援してます!頑張ってくださいね! (2022年1月17日 17時) (レス) @page45 id: 689f1d0164 (このIDを非表示/違反報告)
あいこ(プロフ) - ちぇりーさん» ありがとうございます!がんばります♡ (2022年1月16日 23時) (レス) id: 6ee827f542 (このIDを非表示/違反報告)
ちぇりー - 一虎に合った表現です////更新楽しみにしてます! (2022年1月6日 20時) (レス) id: 3d9fb00f97 (このIDを非表示/違反報告)
あいこ(プロフ) - Nyayanさん» コメントありがとうございますっ!更新しがいがあります♪ (2022年1月4日 20時) (レス) id: 6ee827f542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あいこ | 作成日時:2021年11月20日 19時