112話 ページ22
「う…ん、そうだよ…ね」
さっきの事が癒やしすぎて、
今日の出来事なんて忘れかけていた。
千冬「Aさん…」
「え…っ」
千冬くんに正面から抱きしめられる。
いきなり過ぎて…////
「ち、ふゆくん？////」
千冬「すみません。もう少しだけ、このままで…」
抱きしめる力が少し強くなる。
ドクン、ドクンと彼の心臓の鼓動が聞こえてくる。
一虎とは違う…いつもの安心感。
少しの沈黙が続き…、
＿＿＿千冬くんが口を開いた。
「…公園で俺が言ったこと覚えてますか？
家に来るってことは、こういうことですよ。…それなりの覚悟があって来たってことですよね」
「ん…っ」
何が起きたかわからなかった…。
なぜなら、
千冬くんにキスされていた。
千冬「Aさん…口、開けてください」
「ん…ふぅ…っ、はっ…」
彼の舌が私の唇を割って口内に侵入してきた。
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あいこ(プロフ) - ナナさん» うわぁぁ♡ありがとうございます！全部見てくれてるんですか！嬉しいです！ありがとうございます(,,ᴗ ᴗ,,) ⁾⁾ (2022年1月18日 0時) (
レス) id: 6ee827f542 (このIDを非表示/違反報告)
ナナ - 好きです♡コメントしたのは初めてですが、あいこさんの作品全部見てるし、全部応援してます！頑張ってくださいね！ (2022年1月17日 17時) (レス) @page45 id: 689f1d0164 (このIDを非表示/違反報告)
あいこ(プロフ) - ちぇりーさん» ありがとうございます！がんばります♡ (2022年1月16日 23時) (レス) id: 6ee827f542 (このIDを非表示/違反報告)
ちぇりー - 一虎に合った表現です////更新楽しみにしてます！ (2022年1月6日 20時) (レス) id: 3d9fb00f97 (このIDを非表示/違反報告)
あいこ(プロフ) - Nyayanさん» コメントありがとうございますっ！更新しがいがあります♪ (2022年1月4日 20時) (レス) id: 6ee827f542 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいこ | 作成日時：2021年11月20日 19時
